名刺を整理する際のポイントを紹介します。
名刺を業種別に分類することは大変有効的です。
業種別とは、製造業、流通業、金融業、サービス業、のように業界別にカテゴライズして名刺を分類する方法です。
こうしておくと、新しいプロジェクトや事業を始める際に協力を仰ぐべき分野から適切な人材を探し出すことのできる見出しになるからです。
名刺交換からあまり時間が経過していないうちにしておきましょう。
また、業種別分類を続けていくと、自分自身の人脈傾向が分かってきます。
多くの場合、一定の業種の名刺が多くなっているはずです。
そうした業種はそれなりの人脈が形成されていると考えられます。
一方、これから必要になりそうな業種で、人脈形成が進んでいない業種もすぐに分かります。
そういう場合はその業種に関する勉強会やセミナーなどに参加して、人脈形成をしていくことが有効です。
業種別にまとめることにより、情報源としても有効になってくるでしょう。
デザイナー、コピーライターなどアーティスティックな職業に就いている方の名刺は、見栄えやデザイン性にすぐれていることが多いようです。
感性が大切な世界だからだと思います。
一方で、名前のみが表に大きく刷られていて、住所や電話番号などの詳細情報が裏に書かれているという場合もあります。
そんな時、そのまま名刺フォルダーに入れてしまうと、フォルダーから取り出して裏を見なければなりません。
コピーを取って整理する場合も両面が必要になります。
そこで、名前のみが書かれている表側に裏側の詳細情報を表に書き写しておきましょう。
そうすることで利便性がとても良くなります。