相手に印象付ける名刺の活用術を紹介します。
著作を読んで感動したり、講演を聴いて感動したりといった大物であれば、ぜひ実際に会って話しをしてみたいと思うことだと思います。
しかし、実際には著名な方や識者であればあるほど会うチャンスを得ることが難しいというのが現実です。
こうした場合、どのように知己を得るチャンスを作り出せばいいのでしょうか。
その方の講演会やセミナーをあなたが企画して、その方たちを講師やパネリストとして招待するのです。
主催者側の一員でもリーダーでも自分が主体性を持って企画していけば、打ち合わせなどで必ずその方たちと名刺を交換するチャンスが生まれてきます。
また、その場であなたがその方の著作や講演から得ることのできた感動を伝えることができれば、距離は一気に縮まります。
講演やセミナーが終わった後に一席設けておけば、その後から交流が生まれることもあり得ます。
これは何だろう?こういう疑問が頭に浮かぶと、人は答えを知りたくなります。
そのメカニズムを使って名刺に仕掛けをしてみましょう。
ゴルフのハンデ、趣味、ポリシー、座右の銘、出身地など、個人的なデータなら仕掛けとして十分に働きます。
そういう項目が名刺に刷られていると硬い空気が緩んでリラックスして会話が広がりのあるものに変わっていく可能性があります。
商談などが苦手な方には非常に有効な仕掛けといえるでしょう。
自分の似顔絵を入れたり、季節ごとに季節感のあるデザインにしてみたり、あなたの座右の銘などを入れてみたり、あなた個人を感じさせる名刺にしてみることをおすすめします。
季節ごとにデザインが違うものを用意しておけば、季節が変わるごとに新しい名刺を渡すことができ、相手への印象を深めることができます。